自分らしい最期のための終活・葬儀の事前準備に

よくあるご質問

自宅で安置できない場合はどうしたらいいですか?
弊社の安置室にてお預かりさせていただきますのでご安心ください。
生活保護を受けていますが、葬儀をしてもらうことはできますか?
可能です。詳しくは弊社までお問い合わせください。
葬儀プランについて資料を送っていただくことはできますか?
ご住所、お名前をお伺いできれば資料を送らせていただきます。
葬儀の支払いにカードやスマホ決済ができますか?
カードやスマホ決済は対応しておりません。お支払いの際は、現金または口座振り込みでのお支払いをお願いしております。
役所への手続きはどうすればよいですか?
葬儀をするための役所への死亡届の提出は弊社で代行させていただきます。
危篤の知らせを受けた場合、まず何をすればよいですか?
まずは親、子ども、配偶者、兄弟に一番に知らせます。ほかの親族には、3親等を目安に連絡をします。連絡する際は慌てずに、誰が危篤か、病院名や病室といった情報や、いつまでに来てほしいかなど伝えます。
亡くなった場合は何をすればいいですか?
まずは弊社にご連絡ください。お話を伺い、ご依頼いただけるようでしたらご遺体をお迎えにあがります。ご遺体の安置後に葬儀のお打合せなどをさせていただきます。親族、友人、勤務先、菩提寺などにも連絡が必要となります。
菩提寺が分からない、もしくは菩提寺がない場合どうしたらいいですか?
調べてもわからない場合や、そもそも菩提寺がない場合は弊社を通じてお寺をご紹介できますのでご相談ください。
深夜や早朝でも搬送は可能ですか?
24時間、365日対応しております。
お布施はいくら包めばいいでしょうか?
お布施の金額は宗派やお寺様、戒名の種類などによって変わってきますので、まずは菩提寺様にご相談してください。お寺様のご紹介が必要な場合は弊社スタッフにお問い合わせください。
棺の中に愛用していたものを入れても大丈夫でしょうか?
棺の中に収めることは可能です。ただし、金属製品やガラスなど焼け残ってしまうものや、火葬後の遺骨に付着してしまうものは好ましくありません。
葬儀後のことなど相談は可能ですか?
ご葬儀後の香典返しなどご不明点があればいつでもご連絡ください。
葬儀の費用はどのくらいかかりますか?
ご希望される葬儀のプランによっても変わってきます。まずは弊社スタッフにご相談ください。また、ホームページでも葬儀プランのご案内をさせていただいております。
仏壇や仏具の準備はいつまでに揃えればいいですか?
御納骨までに揃えていただければ大丈夫でしょう。弊社で仏具店のご紹介もできますのでお問い合わせください。
納骨はいつまでに行えばいいですか?
厳密には決まりはありませんが、四十九日が一般的ではあると思います。
前もって用意しておくものはありますか?
印鑑(シャチハタ不可)、故人の写真(遺影写真用)などです。必要なものに関しては担当者からお話しさせていただきます。
自宅での相談は可能ですか?
希望の日時をご指定いただければスタッフがお伺いさせていただきます。お電話での相談も承っております。
喪主は誰が行えばいいですか?
基本的にはご遺族様で話し合って決定をお願いいたします。一般的には故人の配偶者、長男、長女という順番が多いです。
自宅で亡くなった場合はどうすればいいですか?
自宅で亡くなった場合、まずは「死亡診断書」を受け取らなければなりません。かかりつけ医がいる場合は、まずかかりつけ医に連絡をしましょう。かかりつけ医がいない場合は死亡診断書を発行することができないため、警察署に連絡することになります。検視をして事件性がないと判断されれば死亡診断書と同じ内容の「死体検案書」が発行されます。
初めての葬儀で知識がありませんがどうしたらいいですか?
葬儀は初めてという方は多くいらっしゃいます。初めての方でも分かりやすくご説明させていただきます。ご不明なことがあれば何でもご相談ください。
葬儀の日程はどのように決めたらいいですか?
火葬は基本的に、死亡後24時間を経過しないと行えない法律になっております。式場の空き状況やご遺族やご親族、またお寺様(菩提寺様)とご相談の上葬儀の日程が決まります。
会葬返礼品と香典返しの違いは何ですか?
会葬返礼品とは、葬儀に参列してくださった方すべてにお渡しするものです。香典返しは、御香典をくださった方に渡す返礼品のことです。
予想より参列者が少なくなった場合はどうなりますか?
返礼品に関しては使用分だけご精算になりますので余った分は返品が可能です。お料理は当日のキャンセルができないため、前日までに個数の確定をお願いしております。また、ぴったりで不安がある場合は、1,2個多く頼まれるご家族もいらっしゃいます。